
災害対策(飛散防止)
災害時には、様々な危険があります!
地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。
絶対に割れないガラスはありません。
万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムをおすすめします。


飛散防止フィルムで安心・安全です。
自宅マンションやオフィスビルの既存窓ガラスに飛散防止フィルムを貼るだけで、ガラス破片により
2次災害を予防できます。
地震対策・災害対策として、窓ガラスに飛散防止フィルムを是非ご検討ください。
飛散防止フィルムの効果は、上の写真のように、明確、かつ一目瞭然です。
おすすめ 飛散防止(災害対策)フィルム
メーカー | GLAFIL | 3M | GLAFIL | |
品番 | SN50 | SH2CLAR | SN100 | |
Web特価 | ¥6,000 | ¥7,800 | ¥8,400 | |
タイプ | クリア | クリア | クリア | |
基材厚 | 50㎛ | 50㎛ | 100㎛ | |
遮蔽係数 | 0.96 | 0.97 | 0.95 | |
日射熱取得率 | 0.85 | 0.86 | 0.84 | |
日射(%) | 透過率 | 80 | 82 | 81 |
反射率 | 8 | 8 | 8 | |
吸収率 | 12 | 10 | 11 | |
可視光線(%) | 透過率 | 88 | 90 | 89 |
反射率 | 9 | 9 | 9 | |
紫外線透過率(%) | 1未満 | 0.1 | 1未満 | |
熱貫流率(W/m²K) | 6.0 | 6.1 | 6.0 |
※遮蔽係数
フィルムを貼り付けていない透明板ガラス
(3mm厚)の熱を通過させる値を「1」とし、
数値が小さいほど遮熱効果が高くなります。
※可視光線透過率
ガラスの外側に照射される可視光線の量を
「100」とし、それがガラスを通過して内側に
到達する量を表した数値。
100に近いほど明るくなります。

【注意事項】
■上表の価格は、平米あたりの材料費・
施工費込み(税別)となります。
■別途、基本工事代金(¥10,000-(税別))が
発生いたします。
■原則、お見積りは現地調査を必要とします。
■以下の場合、別途費用が発生いたします。
・ガラス面の汚れが著しい場合
・既存フィルムを剥離する必要がある場合
(¥2,000-(税別/㎡)~)
・足場などを必要とする高所作業
・フィルム施工する上で必要となる
フィルム施工以外の作業費用